構造屋のつぶやき

丹波篠山から木質構造(木造)とベトナムの情報を発信します。

Entries

但馬安國禅寺(安国寺)のドウダンツツジを見てきました。

但馬安國禅寺(安国寺)のドウダンツツジを見てきました。

但馬安國禅寺(安国寺)は、旧但東町にある、臨済宗の禅寺です。
近年は、『温泉薬師如来』が祀られていることでも有名ですね。
すぐ近くに『シルク温泉』があり、安国寺に「薬師如来」が祀られているので
そのおかげをいただいていると、信じられています。

現在では、ドウダンツツジの紅葉(こうよう)で有名ですね。

これが、本堂の座敷越しに見たドウダンツツジです。
ちょうど紅葉の見ごろでした。
安国寺1

本堂の裏手に回って、つつじを横から見るとこんな感じ。
安国寺2

本堂の裏山には立派なモミジもあり、ちょうど見ごろでした。
安国寺3

温泉薬師として、温泉掘削の削岩機(ビット)も一緒に祀られています。
安国寺4

和尚さん直筆という、ありがたぁい『せんべい』をいただいて帰りました。
安国寺せんべい
ごちそうさま。

今度来たときは、是非、シルク温泉につかってから、出石そばを食べに行きましょう。

アドヴァンスアーキテクツ㈱さんの新しいモデルハウスです。

アドヴァンスアーキテクツ㈱さんの新しいモデルハウスです。

内覧会にお邪魔致しました。
アドヴァンスモデル1

当日は、たくさんのお花と、御馳走とワインと。。。
私も、ノンアルコールを一杯いただきました。
アドヴァンスモデル2

アドヴァンスモデル3

こんな書斎がほしいですね。。。何をするか?って、それは場所があれば考えます。
今は、「書斎」という『場』が無いので、何もしていませんが。。。。
アドヴァンスモデル4

お風呂もいいですね。
アドヴァンスモデル5

皆さん、是非、アドヴァンスアーキテクツ㈱さんの新しいモデルハウス
お立ち寄りください。

今、立杭で今泉今右衛門の『色鍋島』展をしてますよ。

今、立杭で今泉今右衛門の『色鍋島』展をしてますよ。

会社の近所の『兵庫陶芸美術館』で、
今、『今泉今右衛門』の『色鍋島』展をしてますよ。
見てきました。

展示の一部は写真OKとのことで。
色鍋島1

色鍋島2

ここで紹介するのは渋めの色合いですが、
もっと明るい、九谷焼かと思うような色鮮やかな色使いも、多数あります。

『色鍋島』と言われるように『色』使いが評価、強調されますが、
『形』も、とても洒落ていて、かっこういい、美しい、あこがれます。
(マネしちゃぉ。。。)

お正月飾りやお屠蘇の器としての使い方も展示されていましたが、
やはり、洋風というか、クリスマス向けの飾りが似合いますね。

備前・伊部で轆轤を体験してきました。

備前・伊部で轆轤を体験してきました。

釉を使わない備前焼は素朴で愚直で骨太の焼き物です。
備前伊部色

600年以上の歴史がある備前焼は、窯の大きさもその特徴です。
備前伊部天保窯1

この天保窯も登り窯ですが、登り方向の長さが約20m対して
幅も10m以上あります。
備前伊部天保窯2


今日の作品は、大皿4枚。(写真手前の4点)
備前伊部作品
後ろの大型の花卉は先生の作品です。
(私のと並べないでぇ~)

5kgの土と3時間近く格闘して、3勝3敗。
今日は3つもつぶしてしまいました。

失敗その1:集中力不足で。。。
失敗その2:欲張ってしまって。。。
失敗その3:疲れて雑になって。。。

轆轤は、集中力、根気、体力(耐力?)と、そして踏ん切りが、大切です。
また来るぞぉ~。

信楽で轆轤を体験してきました。

信楽で轆轤を体験してきました。

まずは、タヌキとカエルのお出迎え。
信楽20171014-1

店内も、タヌキとカエルで混雑してます。。。
信楽20171014-2

轆轤、まったくの初めてです。

プロの陶芸家の先生についていただいて、体験してきました。

最初の”練”は先生に任せて。。。私は”形”から。。。
信楽20171014-3

まずは、ゴツイ目の湯飲みから。。。じゃないですよ、
私が目指すのは『大皿』です。ドシロートが無謀な。。。
目指す『大皿』の糸底の大きさをイメージして「高台」を作り「胴」を上げていきます。
信楽20171014-4

そして「胴」をつこしずつ薄く。軽く使いやすい「大皿」を目指して。。。慎重に。。。
信楽20171014-5

胴の厚さが整ったところで、今度は「皿」に広げていきます。ここも、慎重に。。。
信楽20171014-6

こんなもんかな、『中皿くらいだけど。。。。もういい!!』って感じで『ストップ』です。
信楽20171014-7

横から見たらこんな感じ。おぉ、なかなかのプロポーションでしょ。
信楽20171014-8

先生に助けていたただきながら、コツを伝授いただいて。。。
こんな要領で『中皿』を3つも作ってしまいました。
信楽20171014-9

3つとも、焼いていただくことにします。
信楽20171014-10

糸底の加工、釉薬掛け、焼きは、先生にお願いします。
約1ケ月で焼き上がりです。
とても、楽しみです。
この次は、『大皿』に挑戦ダァ~。

大和西大寺の『大茶盛』、体験してきました。

大和西大寺の『大茶盛』、体験してきました。

お正月とかに、テレビで紹介されていますね、『大茶盛』。
先日、大和西大寺でよばれてきました。美味しかったです、重くて。

緋毛氈(ひもうせん) に座らせていただきます。
『足を崩して楽にしてください』との”おおっさん”のお言葉ですが
いやいや、そこは一応正座して。。。。

まず、「大茶盛」の説明書きと、「懐紙」が一枚ずつ、配られます。
(何十枚か重なった束から、一枚ずつ、自分の分を取って、隣りの人へ回します。)
大和西大寺大茶盛1

なぁんにも、作法も何も知らない身で、懐紙が配られるのはありがたいですね。
本来は、自分で持っているものかなぁ??、お茶席での懐紙は。

そして、「お菓子」も、大皿にたくさん盛られていますので、
1人一つ、自分で懐紙の上にとって、大皿を隣の人にまわします。
(1人一つですよ、くれぐれも)
大和西大寺大茶盛2

皆さんがお菓子を取り終えたところで、さっそく、こぼんさんたちが
大きな大茶碗を捧げて入場です。
大和西大寺大茶盛4

『5人ごとに、大茶碗をお配りしますので、適宜、召し上がって下さい。
 お一人で、全部、飲み干していただいても結構です。
 5人目まで回って、余っていたら、折り返して、ほしいだけ、
 召し上がってください』
とのこと。

結構、砕けてますね、ざっくばらんというか。。。。
作法も、特段の説明はありません。

私も、見よう見まねで、隣から回ってきた大茶碗を
適当に回して、一気に、ググっと。。。。と思いきや
いぉあ~、飲みにくい。。。。グビグビとはいかないですね。
一口、二口、三口、飲んだところでギブアップ。
休憩しないと、続けては飲みにくいです、続けてグビグビとはいかないです、
もっと飲みたかったけど、一旦、大茶碗をおいて、飲み口を指で拭いて
次の方へ回します。
大和西大寺大茶盛5

私のところは、女性が3人、男性が2人で、女性の方はさすがに
お飲みになる量が少なくて、私、3回も、グビグビグビと。。。
合計9グビも、してしまいました。
大和西大寺大茶盛6


とても、良い体験をさせていただきました。
ありがとうございました。

『オジサン』は美味しいです❓⁉️

『オジサン』は美味しいです。

前職の元同僚と三ノ宮で、食事をしました。
久々です。
料理の美味しい居酒屋で、魚中心に料理を選んでいると『オジサンの煮付け』ってメニューがあり、
「なんじゃこりゃ」って、盛り上がってしまいました。

素顔?の「オジサン」です。
オジサン素顔

煮付けにした「オジサン」です。
オジサン煮付け
美味しくいただきました。

この「オジサン」って、「スズキ」の仲間なんですね。道理で、美味しいはず。
ご馳走様。

今年も『陶器まつり』のシーズンです。

今年も『陶器まつり』のシーズンです。

『丹波焼陶器まつり』は、篠山市の”立杭”の里で、今年で40回目を迎えます。

”立杭”の里は、渡辺淳一の小説にも登場する、歴史と文化と芸術の里で、
美味しくて、穏やかで、爽やかな村々です。

特にこの時期は、”収穫の秋”で、米、芋、栗、豆・・・など、
美味しいものばかりです。

”立杭焼き”は、平安時代末期から鎌倉時代が発祥といわれ、
赤っぽい土肌にかかる、焼き締めによる自然釉に特徴があり、
『登り窯』で焼かれます。

『登り窯』はこちら。

では、『丹波焼陶器まつり』でお会いしましょう。
皆さんで、『丹波焼陶器まつり』へ、イラッシャアィ。

『桜の杜』の基礎工事が進んでいます。

『桜の杜』の基礎工事が進んでいます。

『桜の杜』は、1階に商業施設、2階と3階が老健施設です
つまり、木造軸組?3階建て。
延床はなんと2900㎡(施工床)。

建築面積900㎡のうちの約2/3、約550㎡の基礎工事が進んでいます。
桜の杜基礎201709-2

桜の杜基礎201709-1

なんか、黒々としてて、基礎の配筋かどうか、さっぱりわからん。
とにかく、もうすぐ、上棟です。


奈良へ行ってきました。で、時間があったので。

奈良へ行ってきました。で、時間があったので。

奈良市内、特に、西大寺から奈良公園あたりは、お客様あり、
お世話になっている先生の研究室ありで、ちょこちょこ行くんですが
いつもは、仕事だけでとんぼ返りしますが、今回は、少し歩いてきました。

かの有名な「興福寺」の五重塔です。
いつ見ても立派ですねぇ(当たり前か)
興福寺五重塔

こちらは、興福寺会館近くの三重塔。
これを近くで見るのは、初めてかな?
このほうが、親しみがわくというか、気楽に手を合わせられますね。
五重塔は立派すぎて、この世のものじゃないみたい!?
興福寺会館三重塔

これ、北円堂です。
南円堂が有名ですが、北円堂も南円堂に勝るとも劣らない美しさです。
興福寺北円堂

奈良駅。
いつも思うんですが、建物も立派ですが、相輪がまた立派ですねぇ。
建物の高さと比べて、相輪がとても高いのが印象的です。
奈良駅

平城宮跡 第一次大極殿正殿のライトアップです。
朱雀門が有名ですが、こちらも、威風堂々、立派なものです。
平城宮跡 第一次大極殿正殿


最後に、紹介するかどうか迷ったんですが、気になるのでご紹介します。
奈良町三条通りのコンビニに置いてありました。
奈良のコンビニで
あまり品のいいもんじゃないですね、私は、こういうの反対というか否定に的受け取ります。
日本の古都、平城京らしくないですよね。
売ってる人、買ってる人、ごめんなさい。

USJホテルの現場見学(SCA関西 第1回現場見学会・報告)

USJホテルの現場見学(SCA関西 第1回現場見学会・報告)

報告の前に。。。

ホテル京阪 ユニバーサル・タワー
USJホテル現場1

ホテル ユニバーサル ポート
USJホテル現場2

なかなかイイ写真でしょ!?私が当日、撮影したんですよ。
パクリではありません、念のため。
我ながら腕前の方は。。。
iPhoneですが。

さてと、では。。。本題。
今回の現場見学は、
(仮称)島屋6丁目計画[USJホテル]
S造,RC造(免震構造)、建築面積: 3,712.48㎡、延床面積: 135,271.47㎡

工期が22か月だそうです。
135,000㎡÷22=6,137㎡
1ケ月に6000㎡以上という驚異的?なスピードです。

下から行くと
・基礎と最下層はRC
・低層階は鉄骨造(SRCではなく、純鉄骨です)
・中間層の宿泊室部分はRC(事業主のこだわりだそうです。宿泊部分はRCでなくっちゃ)
・上層部分は、再び鉄骨造

ややこしいですねぇ~。しかも、基礎上で「免振」です。
・RC-S-RC-Sの4層立面混構造
・免振
・免振部分と非免振部分でEXP.j
・杭は既存杭の利用
おまけに工期22か月!?
スゴイ!!

現場写真です。

USJホテル現場3

USJホテルの現場のみなさぁん、ありがとうございました。
熱い最中、気を付けて作業してくださぁい。
(聞こえてないか。。。)

神戸開港150年、応援しています。

神戸開港150年、応援しています。

今年は、神戸開港150年。
1868(慶応3)年の開港ですから、つまり、明治元年、大政奉還の翌年、
開国と同時に開港されました。

それ以前に、箱館、横浜、長崎は、外圧で開港を余儀なくされていましたが、
神戸港は自主開港した初めての港です。

今年は、神戸開港150年記念事業が、いろいろと、催されています。
私もそれに賛同して。。。
神戸港開港150年バッジ
いいでしょう、このバッジ。
なかなか、手に入らないんだから。
苦労して、ようやく手に入れました、えへへー。


神戸開港150年記念事業について、詳しくはコチラ。
http://www.kobeport150.jp/index.html

ガンバロー、神戸港!!

祇園祭の後祭(あとのまつり)です。京都へ行ってきました。

祇園祭の後祭です。京都へ行ってきました。
(目的はKARTH[関西木造住宅文化研究会]の第5回のセミナーですが・・・)

今日は祇園祭の後祭(あとのまつり)の宵山です。
前祭(さきのまつり)に比べたら、山と鉾の数は半分程度ですが、
それでも、京都の町は賑やかです。

北観音山と南観音山を見てきました。

祇園後祭201707-1

祇園後祭201707-2
小学校の低学年の女の子ばかりです。
ここは、女の子限定のようですね、男子禁制。


祇園後祭201707-3
山に乗り込むところ、初めて見ました。
建物の2階から渡り廊下を架けて、乗り込むんですねぇ、知らなかった。
でもこれ、道路交通法上は?占有許可とか取ってますか??
いらんこっちゃね、失礼しました。

KARTH[関西木造住宅文化研究会]の第5回のセミナーは、この後、報告します。

KARTH[関西木造住宅文化研究会]の第5回のセミナー

KARTH[関西木造住宅文化研究会]の第5回のセミナー

場所は、『西陣ヒコバエノ家』。
メインテーマは『大工棟梁から学ぶ』

大工棟梁から何を学ぶか・・・
『大地震でも倒壊を防ぐ、木造伝統構法の智慧』
講師は、淡路島在住で、日本中はもとより、アメリカでも活躍される
『江戸 保』棟梁です。

「大地震に際して、倒壊するかしないか、何が違いますか?」
との問いかけに、江戸棟梁は
『しっかりした仕事をしているかどうかでしょう』

「大地震で天井や梁が落ちてきて命が失われないように、棟梁はどのように工夫をされていますか?」
との問いかけに、江戸棟梁は、
『そんな、梁が落ちてくるとか、天井が落ちてくるとか、そんなことは考えたことないよ。ありえないことです』
また、江戸棟梁は
『研究とかより、先人の教えに学ぶことですよ』
とは、おっしゃる通り。
日本の木造技術は、千数百年の歴史がある技術ですから。
日本で、木造の「構造設計(計算)」が始まって、30年?ですか・・・
30年では、法隆寺を建てた技術を超えることはできないですね。

そして、江戸棟梁は、
『最近は、プレカットばかりで、在来工法の新築はほとんどありません』
とは、プレカット業に携わる身としては、きつーい、お言葉ですね。
江戸棟梁にとっては、プレカットは「在来工法」じゃないんです。
言葉に、気を付けましょう。

それよれ、会場の、『西陣ヒコバエノ家』は、築100年超。
第5回KARTH-1
小屋組です。
第5回KARTH-2

瓦のサンプルです。
造られた年代や産地の違う瓦が4種類
第5回KARTH-3
淡路瓦(最近の製品)が一番軽い!?驚きです。
一番重いのは、産地は分かりませんが「江戸末期」に焼かれた瓦。
全然、重さが違います。

そこで、江戸棟梁の一言
『日本瓦の家は地震に弱い、なんて、間違った宣伝しよって!!』
と棟梁はお怒りです。
それは、私も同感です!!
”日本瓦の家は地震に弱い”なんてウソですよ、間違っています。
”日本瓦の重さに対応した(耐えられる)建築が一番、地震に強い”
です。
間違いありません。






京都の現場です。初めての『グルードインロッド(商品名:ホームコネクター)』接合です。

京都の現場です。
初めての『グルードインロッド(商品名:ホームコネクター)』接合です。
東山201707-5
いやいや、この五重塔が現場じゃないですよ。
(言わなくてもわかってる・・・・)


では、改めて解説を。
山形形状(軒部より上に水平材・タイロッドが無い)で、木造としたら
柱脚・軒部・棟部が全てピン接合で、『不安定』になるカタチです。
そこで、棟部を『モーメント抵抗』にして『安定』構造にしました。

スパン約9m、高さ約5m~7mの、山形架構です。
東山201707-1

ここの棟に『グルードインロッド(商品名:ホームコネクター)』を仕込んでいます。
東山201707-2


完成したら、宴会場(レストラン)の窓から、五重塔が見える仕掛けです。
東山201707-3

工事中の足場から見るとこんな風景です。
東山201707-4


完成したらご飯食べに行きましょ~。

幼児施設の屋上園庭は隠さないといけないですか?

幼児施設の屋上園庭は隠さないといけないですか?

今、構造設計の担当が困ってます、幼児施設の屋上園庭の手摺のことで。
二階建て、延べ床面積500平米ほどの幼児施設の、二階に100平米近い広さの、けっこう広い屋上園庭がブランされています。
屋上園庭の北側は、避難階段から地上園庭へ降りられるよう階段があり、開放的な手摺ですが、東面と南面は、3m近い高さの塀になっています。
構造的に困っているのは、その塀の控え壁です。
背が高いので、控え壁は要るんですが。どんは出幅で、高さで、ピッチで・・・というところで、意匠との折り合いがつかないで困っています。

そもそも、幼児施設の屋上園庭は隠さないといけないですか??
何のためん隠すんですか?

幼児の?、園の?、プライバシーですか?保育や園児の様子は、外から見えてはいけないですか?
何故? まさか、『ブラック…』じゃないでしょうしねぇ
。(ブラックジョークです)

園の近隣の人たちのためですか?庭園から見られないように? まさか庭園からの『騒音防止』じゃないでしょうね。(幼児が園庭で騒ぐ声は『騒音』ですか?)

ほんと、園庭の周りに高い塀が必要性が理解できないです。

どう思いますか?皆さんは。



兵庫県林業会館CLT実習実験勉強会(第1回)

兵庫県林業会館CLT実習実験勉強会(第1回)

兵庫県林業会館は、築44年で、建て替えるようです、CLTで。
1階がRC、2階~5?階をCLTで建てるそうです。
その勉強会に参加しました。

「勉強会」って何だろう??
実はこの計画の「経緯説明」というのが実際のところでしょうか?

協力者(社)も募られていて「プロポーザル」が実施されるようですが
今一つ、勉強会の目的・趣旨と、プロポーザルの内容が理解できません。

『CLTで造るから、協力してほしい』ということでしょうか?
誰が、何に協力できるか?物がCLTだけに難しいですね。
だれもやったことがない、経験がない、というのは周知の事実なので、
にもかかわらず「募集」ということは、
『やってみたい人』、『チャレンジする人』
の募集ということでしょうか?
でも、現実には失敗できないですね、スケジュールもとてもタイトですし。。。

その中で、弊社として、何ができそうか?
(”できそう?”なんてあいまいなところでいいんでしょうか??)
考えてみることにします。

プロポーザルへの参加は難しいので、この場で、私の勝手案を発表しましょう。
あくまで、私案、いや空想か妄想かも?ですが。
兵庫県林業会館CLT実習実験勉強会1-1

兵庫県林業会館CLT実習実験勉強会1-2

兵庫県林業会館CLT実習実験勉強会1-3

CLTの、構造設計の難しさや、コストや、「見せたい」ということから
考えると「鉄骨造」や「混構造」が面白いと、私は思います。

桜の杜に2,700㎡の木造3階建が建ちます。

桜の杜に2,700㎡の木造3階建が建ちます。

その敷地です。
桜の杜敷地1

桜の杜敷地2

いつものことですが、木造は、図面で見ると『バカデカイ』ですが、
その敷地の現場を見ると『そうでもない』印象を受けます。

ここへ、基礎ができ、土台を敷き、柱を建てすると、その大きさに圧倒されるんですよねぇ。

3階建、延べ床面積2,700㎡。施工床面積3,000㎡弱の木造が建ちます。
楽しみです。

兵庫県建築士事務所協会45回総会50周年記念式典

『兵庫県建築士事務所協会45回総会50周年記念式典』です。

鏡割りが盛大に執り行われました。
事務所協会29年総会50周年

三宮のANAクラウンプラザで、総会、式典、フルート演奏など、
そして、井戸敏三・兵庫県知事もおいでになり、盛りだくさんで、華やかに
執り行われました。

ご馳走も美味しかったです。
今後とも、事務所協会をよろしくお願いいたします。

ゲリラ豪雨に見舞われました。ゲリラと言うには広範囲に??

ゲリラ豪雨に見舞われました。ゲリラと言うには広範囲に??

一昨日、木曜日の夜ですが、ゲリラ豪雨に見舞われました。
ゲリラと言うには、けっこう広範囲だったようです。
加古川~明石~神戸~大阪
兵庫県の南部を中心に、たいへんな風雨でした。

ここは、階段の上に、ベデストリアンデッキがあり、そのデッキの排水能力を
超えた降雨で、階段へあふれ出たんでしょう。
この状況では、上(ベデストリアンデッキ)は、池か川の状態でしょうね。

ゲリラ豪雨の歩道橋


降雨量の見込みが甘いのか? 今まで経験のない雨量なのか?
でも、この階段下の歩道・道路は、「川」にはなっていないので
やはりベデストリアンデッキの排水能力に問題があるのでは??

ずぶぬれで帰宅しました。
マイッタ・・・・・。

ご案内

プロフィール

丹波篠山の構造屋/ジョインウッドの波多野です。

Author:丹波篠山の構造屋/ジョインウッドの波多野です。
ようこそ、構造屋のプログへ。
㈱ジョインウッド一級建築士事務所
代表 波多野隆之
(構造設計一級建築士)

丹波篠山で、木質構造(木造)専門の構造設計事務所をしています。
http://www.join-wood.co.jp/
ベトナム情報も満載です。
http://voinwood.blog.fc2.com/

最新記事

最新トラックバック

カウンター

ただいま

訪問いただきました

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
592位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
建築
26位
アクセスランキングを見る>>

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR